記事:踏み込む在宅医療(やまと診療所院長、安井佑氏)
日常の非日常:カップ麺の食べ方
食べたくなった。
高価なものではなくて、庶民の味の先を行く知恵を身につけたい。
https://www.buzzfeed.com/tsunehikonishimaki/sesame-oil-amazing
姉の旅立ちを見送る
姉が、旅立った。42歳。
多発性硬化症を、今から17年前、26歳の時に発症。
最近よく聞く「多発性硬化症」ってどんな病気?|健康・医療|NIKKEI STYLE
多発性硬化症は、進行を遅らせることしか手立てがないことが分かった時の本人の心情を考えると。。しかし、当事者の家族も同じように悩み、苦しんだような17年。
後半の6年以上は、延命措置を続けながらの日々。
見舞いをしながら、「生きるとは何か」を何度も考えさせられました。
一番近い身内のこういう経験が初めてなので、こういう時に、いつ、どういう振る舞いをするべきか、経験豊富な「兄」から色々学びました。
・遺族となる人の生前中の心の準備
・喪主の親が、話をすると、こんな風になるのか
・葬儀の手続き、って亡くなってから準備するのって、しんどい
・いなくなってみてから、「え、そんなことあったの?」と親戚から聞く事実
・火葬された後の骨って、思っている以上に軽い
などなど、経験して学びました。
17年間、見守った家族、親戚を含めて周りの方に改めて感謝をしながら。
「家族」、「親族」など、残された人たちの気持ちというのを実感した数日でした。
大和が何だかすごいことになってた。
実家の大和(やまと)に用事があって、帰ってみたら、この光景。
いつもは閑散としている駅前が、人人人人。。
月に一回の骨董市。
http://www.yamato-kottouichi.jp/
気がつくと巨大なイベントになってた。。。
しかし、さらに驚いたのが
地上6階、地下1階。
図書館、芸術文化ホール、生涯学習センター、屋内こども広場などの複合施設。
これはこれは!
2階から入口へのアングル。吹き抜けが、凄い。オシャレ!
有料ラウンジまで!
(別フロアには飲食も可な無料ラウンジも!)
大和らしくなさすぎて、羨ましくなった。
運営は、JV組織の「やまとみらい」として、
下記の名前が名を連ねています。
・株式会社図書館流通センター
・サントリーパブリシティサービス株式会社
・株式会社小学館集英社プロダクション
・株式会社明日香
・株式会社ボーネルンド
・横浜ビルシステム株式会社
こちらのブログに内部が分かる様子が掲載中。
2017年のカラー、黄色
昨年末、杉並で開催された100とも、というイベント時で、カラー診断体験が有ったので、受けてみました。
2017年のカラーを授かりました。
黄色。
好奇心 を表す色らしく、
2017年は、枠にとらわれずに、やりたいことを実現させていくと良い方向に向かうそうで、意識的に黄色いものを取り入れてみましょう、とお告げ。
・・・ということで、正月休みに撮ったこの写真を携帯待ち受けにしてみる。癒し系モデルの今後を祈念しながら。