4/2 四川フェスに刺激を求め、気が付けばボランティア体験話
花見にピッタリ、4月2日の陽気。
絶賛、たまった事務仕事を消化しようとしていましたが、家を干された私は、行先を探している中で、刺激を求めて。。。
四川フェス@中野セントラルパークに参加。
さぁって、楽しむぞ。。。。。。
なんじゃ、この人だかり。(青いテントが出展ブース)
中野セントラルパークは桜が有るのか。。
花見客×四川フェス でエライ混雑。。。
主催者の方がトークセッションで、四川フェスにかける熱い思いを語ってました。。
銀座にある「やまの辺」も出展してました。
銀座 やまの辺 江戸中華
そういや、文京区のお店は出展しているかなぁ、、、有った!
中華菜園 志苑(文京区本郷1-19-6-1階)
https://tabelog.com/tokyo/A1310/A131003/13015483/
牛筋麻辣豆腐↓
辛くなくて、牛筋うまし。
今回は、根本まきさんに誘われ、歌舞伎町で活動している日本駆け込み寺のボランティア仲間、そして悶絶ユニットなる激辛チームと参加。
激辛チームと一緒だったので、メンバーがチョイスしたのが。。。
見た目がやばい。辛そう。
そして、メンバーが何やら、お揃いの赤いシャツを着始めた。。
緑色は、バジルじゃなくて、ハバネロ。
辛い辛い!!っていう人と、これは前に食べたアレよりは…っていう人いたり。
この赤い軍団、目立つ!
遠くにいても一目瞭然。
「辛みというものは刺激物で…」
と辛み話に花が咲くオッサン集団。。
しかし、皆さんボランティア仲間ゆえに、こんな中で、ボランティアの大切さが酒のネタっていう、まじめな皆さんでした。
後ろの桜が薄く見えるくらい、赤々した皆さんと、春の空の下、四川料理を堪能しました。
その後、中野と言えば、、、
中野ブロードウェイのフィギュアコーナー等等を散歩した後、
中野駅前の博多料理の店に突入(あのシャツで)
ココでも、ボランティア話で盛り上がる位、皆さん熱い思い(それぞれの思い)で活動話を伺いました。
考えてみれば、ボランティアって誰のために行うのか?という話。
世のため、人のため、っていう意見もあるでしょうが、究極的には
自分のため
だよね。という話。どうしても経験を増してくると、ボランティアに求めるものも違うでしょうし、団体にも色々言いたくなることも増える。。
・団体として、ボランティアの成長をどうとらえて活動をするか
・ボランティアを行う人が、どのように団体と関わっていくのか
を深く彫り込んで話していました。
4月2日、日曜日の午後の時間を、熱い話で盛り上がりましたとさ。おしまい。