記事:自己肯定感が下がりがちな私が「10のしないこと」考えてみた。
心がけないと、なりがちなので、自戒の念。
記事:宮迫、ロンブー亮ら闇営業「謝罪文」でさらに炎上、問題点を謝罪のプロに聞いた
www.businessinsider.jp
何に謝罪をするのか、プロが指摘する、ポイントが大切。
記事:トヨタ社長のスピーチは、なぜアメリカ人に「大絶賛」されたのか
ひきつけるスピーチとは何か。
の話。
記事:違いは「なくす」より「楽しむ」のがいい。 若新雄純さんが語る”歩み寄り“の心得
昨年のR-SICでも、寝坊?と大遅刻しつつ、半分くらいの時間で自分のワールド作り出していた若新さんの話。
協働を考えるうえで、大切な視点
このプロジェクトが成功した理由は、もう一つある。それは、短期間で成果を求めないことだ。
「いつまでにどうするっていうのを決めないことが、僕のプロデュース業においては、すごく大事なんです。こういうことをやるプロジェクトマネージャーは、すぐに成果を求められがちですが、僕は特に目標は決めません。JK課でも、到達しなければいけない目標や、あらかじめ大人が組んだプランは何もありませんでした」
対話が成立するまでにはある程度時間がかかるからだ、と若新さんはいう。人格と切り離し、違いを現象として取り出し、「違いのぶつかり合いが面白い」と捉えられるようになるまで、あえて“いい加減にしておく”期間として、少なくとも2、3ヶ月は必要だと語る。
記事:『ブラタモリ』を学者たちが「奇跡の番組」と絶賛する理由
興味喚起、をどうしたらいいか、という素材として。