田邊健史の「義人感謙」

2017年から作成。個人の動き、書き留めたいことをこちらでツラツラいきます。義人感謙とは、私が、大切にしたい「義理」「人情」「感謝」「謙虚」の頭文字を取った造語です。

本当に自分のやりたいことが何か、と考える時に思い出してしまうこと。

こうなりたいと思う前に あぁはなりたくないと思い出す経験がある。時効だと思い、自分で忘れないように記録として。。 今から、20年前のこと。高校を卒業後、予備校に通いながら、新聞奨学生として販売店のそばで、初めて一人暮らしでアパートに住んでいた…

記事:いよいよ日本でも始まった「BID制度」 |日本の商店街制度と市民参加型まちづくりとの比較

「BID (=Business Improvement District)」 まちづくりのこれから。 note.mu

記事:「70歳を超える父母が、ついに新聞を読まなくなった理由」について。

シェアで見つけた記事。 元新聞販売に関わっていた身として寂しい気持ち。 時代の変化に対応できるか。進化を願う。 blog.tinect.jp

記事:「やる気スイッチ」は「押す」ではなく「入る」もの

もちろん、これだけが正解ではないが、正解だと思いたい。 『私たちは子どもに何ができるのか』 ポール・タフ著、高山真由美訳、英治出版 www.nikkan-gendai.com

記事:口蹄疫で豚が全滅 ITを駆使してどん底から這い上がった畜産農家の起死回生

IoT × 畜産農家 www.itmedia.co.jp

記事:「褒めて育てる」でダメになった日本の若者 エセ欧米流が子どもの生命力を歪めた

必要なのは、改善を続けて自己実現を目指す志向性。 toyokeizai.net

記事:時代を生き抜くために僕はミネルヴァ大学に進学した。日本の若者が世界最難関を選んだ理由

主体性を持った後の行動として、こういう道もある。の事例。 amp.review

記事:グーグル社員が「労働時間」を問われない理由 —— 「時間で管理は愚かな考え方」だ

「職場の信頼関係」がテーマ。www.businessinsider.jp

記事:40代と50代の給与はこれからも増えない

記事の見出しとしては、これくらいショック療法与えた方がいいものなのか。と思った記事。president.jp

記事:インフルエンザワクチンの注射はなぜ痛い?医師の視点

another life というサイトに掲載された方の交流会でお会いした 中山祐次郎さんの記事。news.yahoo.co.jp話題のネタから、医者目線で書かれています。 直近では、星野監督のすい臓がんの難しさについても触れてます。 news.yahoo.co.jp

記事:株式会社LIFULL 「日本一働きたい会社」創りの秘訣とは

リンクアンドモチベーションが手掛ける モチベーションクラウドから。 www.motivation-cloud.com www.motivation-cloud.com www.motivation-cloud.com

記事:ホームレスサッカー日本代表に学ぶ、メンバーの違いを活かすチーム作りの仕掛け

日本政策投資銀行に勤務しながら ホームレスサッカーの日本代表チーム「野武士ジャパン」のコーチ・監督 をボランティアで務める 蛭間芳樹 氏のインタビュー記事。 mirai.doda.jp

TIP*S 地域のサードプレイスを考える。 果たしてコーディネーターの役割は“学ぶ”ものなのか

10月25日に、TIP*Sの人材支援アドバイザーの杉本篤彦さんにおススメされて、事例紹介してきました。 http://tips.smrj.go.jp/events/201710253rdplace17th/ グラレコ職人、本園大介さんに、話の内容を記録してもらいました。感動! 当初は、少人数を予想して…

記事:『真剣にやれよ!仕事じゃねぇんだぞ!』タモリさんの言葉が深く深く突き刺さる12選

笑っていいとも、が32年間、2014年3月末に終わって3年半経ちます。 この言葉を見ながら、頭に浮かぶのは、やっぱり「テレホンショッキング」で、ゲストと話している時、どんな話し方していたかなぁ、と考えてしまうあたり、体にしみこむくらい日常だったこと…

記事:ドイツ人が酒井高徳の言葉に耳を傾ける理由

記事を読んでいて、 リーダー像には色々あるが、正解のない混沌とした世の中に求められているリーダー像の一つなのではないか、と感じました。 www.footballista.jp

記事:「障害者を『見世物』」にしてはダメ? 東ちづるさんの行動に心が震える

福祉関係者は必携。見出しを切り取ってみたりすると、グッときますよね。・突き抜けた個性と目指すまぜこぜエンタメ ・きれいな言葉でわかった気になるのはよくない ・「正しい理解」よりわかろうとすること ・相模原の事件について言葉にしたいこと ・あな…

記事:イチロー、大谷翔平やダルビッシュなど若手選手の肉体改造に苦言「全然ダメでしょ!」

まぁ、こういうのは正解があるようで無いようで。。。しかし、自分の肉体のことを知る、という話はとてもいいね。temita.jp

記事:違う座右の銘にした方がエエわ! 明石家さんまが「努力は必ず報われる」に苦言

よく講師をしている人から聞く「座右の銘」。 (プロフィールで、よくありますよね、こういうの)ちなみに私の場合は、 「出会いは偶然ではない、運命で必然なのである」 (自分で考えたものなので、誰かの話ではない)grapee.jp

記事:日本の働き方改革が「はっきり言ってダメ」なワケ

別に批判をしたくて引用するわけではなく 本質を見据えないで言葉が独り歩きするのは違うんじゃないの、って思っているだけです。 www.itmedia.co.jp

記事:なぜ、あなたのアドバイスは聞いてもらえないのか

この記事を見た瞬間に・NPO関係の同業者 ・コンサルティング会社 ・支援、伴走 を口にする支援機関 が確認すべき必須事項であると感じました。※自戒の念を込めてます。cakes.mu

記事:藤原和博校長「人生で『山』を3つ、4つ登ろう」 サッカー元日本代表・岩政大樹が聞く

サッカー選手からも人気の選手、岩政大樹。 藤原和博校長との対談。 mw.nikkei.com

記事:名刺を捨てた男 #004 立川志の春の場合 01/04 自分を消すことから始まる噺家修行

form.allabout.co.jp

記事:巻き込み力、について ローンディール原田さんの大切にしていること

普段、自分が意識していることを、言葉にしている人がいたので、シェア。 haradamirai.hatenablog.com ・自分ごと化して語る。 ・恥を捨てて、さらけ出す。 ・自信をもって楽天家になる。 ・丁寧なコミュニケーションをとる。 ・芯を捉える

すぎなみ地域福祉フォーラムで、地域のつながりを考える

今日はインプットの日。自分にとって参考になった要点としては、こんな感じ。 一番厳しい人を見捨てる社会は、みんなが見捨てられる社会 地域の困った人=実は困っている問題を抱えている人 わたし→わたし“たち” となった時に、知識・経験が地域に役に立つ時…

生命の言葉:平成29年9月

虎にのり かたはれ舟に のれるとも人の口はに のるな世中 荒木田森武 たとえ虎に乗るとか、壊れた舟に乗る様なことがあろうとも、世の中を生きてゆく上は人の噂にのぼる様なことをするな。 ↓生命の言葉、過去の内容は、鷲神社のHPに掲載されています。 www.o…

記事:「当たり前のことを当たり前にやる」は使用禁止にすべきだ

diamond.jp

記事:「チームラボ」の組織論が結構フルスロットルで危なかった話

lite.blogos.com

記事:なぜアメリカのIT企業は“定時あがり”が当たり前なのか?

www.itmedia.co.jp

記事:オバマの来店も断った「天ぷら職人」の哲学 ミシュラン常連料理人の仕事論

toyokeizai.net

記事:300年続く女人禁止の伝統を切り開いたねぶた師・北村麻子インタビュー

もちろん、記事に出てくる北村麻子さんの生き方も素敵なのですがwww.saison-chienowa.jp この記事を書いた編集者の編集力も魅力的。 写真の選び方とか、ねぶたの躍動感が伝わってくる。